先週日曜日の予想結果
エリザベス女王杯 (G1)
◎ 5 イズジョーノキセキ – 8着
〇 7 ジェラルディーナ – 5着
▲ 6 ディヴィーナ – 7着
☆ 1 ブレイディヴェーグ – 1着
△ 9 アートハウス – 13着
△ 15 ビッグリボン – 11着
△ 14 マリアエレーナ – 15着
△ 12 ゴールドエクリプス – 14着
△ 2 ルージュエヴァイユ – 2着
△ 11 ライラック – 4着
予想買い目
3連単
◎〇→◎〇▲☆→◎〇▲☆△ 48点(前売オッズ101.3~69,591.4倍) – ハズレ
3連複
◎〇▲☆-◎〇▲☆-◎〇▲☆△ 40点(前売オッズ22.7~5,756.2倍) – ハズレ
馬連ボックス
◎〇▲☆ 6点(前売オッズ7.8~583.6倍) – ハズレ
単勝複勝
◎ 各1点(前売オッズ 単勝73.2倍 複勝9.4~14.4倍) – ハズレ
福島記念 (G3)
◎ 13 ウインピクシス – 4着
〇 16 ユニコーンライオン – 15着
▲ 14 バビット – 14着
☆ 5 シルトホルン – 6着
△ 2 カレンルシェルブル – 3着
△ 1 アナザーリリック – 9着
△ 7 ダンディズム – 2着
予想買い目
3連単
◎〇→◎〇▲☆→◎〇▲☆△ 30点(前売オッズ358.8~17,616.1倍) – ハズレ
3連複ボックス
◎〇▲☆△ 35点(前売オッズ 64.9~4,226.9倍) – ハズレ
枠連流し
7-1/3/4/7/8 5点(前売オッズ 7.1~77.4倍) – ハズレ
黄菊賞 (1勝クラス)
◎ 5 ウールデュボヌール – 2着
〇 4 センチュリボンド – 1着
予想買い目
馬連
◎-〇 1点 – 的中(1,000円)
ワイド
◎-〇 1点 – 的中(290円)
単勝
◎ 1点 – ハズレ
オーロC(L)
◎ 5 サマートゥリスト – 6着
〇 16 ミッキーブリランテ – 10着
▲ 18 グレイイングリーン – 2着
△ 13 レイモンドバローズ – 14着
△ 7 アルーリングウェイ – 9着
△ 4 ビューティフルデイ – 8着
△ 14 メイショウホシアイ – 6着(同着)
予想買い目
3連単
◎〇▲→◎〇▲→◎〇▲☆△ 30点(374.6~10,952.7倍) – ハズレ
3連複ボックス
◎〇▲☆△ 35点(41.0~2,301.9倍) – ハズレ
馬連流し
◎-〇▲☆△ 6点(13.4~105.0倍) – ハズレ
東スポ杯2歳S (G2・11/18土曜日東京11R)予想
来年のクラシックを占う大事なレース。このレースをしっかりと観て来年のダービーを獲りましょう。
本命はガイアメンテ。前走は入れ込んでスタートが遅れ、徐々に追い上げて4コーナーでは3番手に押しあげてスタミナ切れで失速の6着(1番人気)。このレースで本命に推していただけに残念でした。今回は再度本命です。血統面でも東京向きな気がしますし、良馬場に回復すれば、差し切りもありそうです。騎手もT.マーカンド騎手に替わり、パワフルに馬を追うので、外から伸びてくる姿を想像できます。いや、妄想かな。
相手はシュトラウス。東京で新馬を勝ち、G3を3着と東京で連戦、好走してここに来ました。父モーリスはジャックドール、ジェラルディーナの父として有名で、一昨年から産駒の活躍が目立ってきました。
シュトラウスの血統表を見ると、父系にグラスワンダー、サンデーサイレンス、ダイナアクトレス、と良い名前が目に留まります。血統が良い感じなので新馬から注目していました。
3番手にはファーヴェント。前走、好スタートから楽に先行集団。4コーナーから直線に入るところで窮屈になるところで怯まず、直線開いたところへ進路を切り替えて伸びてきて先頭に立つと差を広げた。馬ゴミに入っても問題なかったのは高評価。2戦目が多い馬たち相手ならゴチャつけば。血統面もお馴染みのサンデーサイレンス系×ミスプロ系。父系にトニービンも含まれている。東京向きと判断。安直な(笑)
4番手にはフォルラニーニ。前走先行有利の馬場を2番手に付けて4コーナーでは外に膨れながら直線は良い脚で並びかけ抜け出した。長い直線の東京が合いそう。
押さえにシュバルツクーゲル。
予想印
◎ 6 ガイアメンテ
〇 7 シュトラウス
▲ 3 ファーヴェント
☆ 9 フォルラニーニ
△ 1 シュバルツクーゲル
買い目
3連単
◎〇→◎〇▲☆→◎〇▲☆△ 18点
馬単
◎〇→◎〇▲☆△ 8点
3連複ボックス
◎〇▲☆△ 10点
馬連ボックス
◎〇▲☆△ 10点
3歳以上障害未勝利 (障害未勝利・11/18土曜日福島4R)予想
東京、京都とG1レースが続く中、静かに開催されている福島競馬で地味な障害未勝利を狙います。
前走初障害で飛越も無難にこなし、スタミナがありそうなドンカルロを狙います。
早めに追い上げていって、直線で差を詰めて2着と健闘、初障害だった割に好走しています。今回はたすきコースなので、そこでどうなるかですが、今年調子の良さそうな平沢騎手に替わるので、上手く捌いてくれそうです。
相手は平地の重賞勝利経験のあるベレヌス。脚の違いで好走も見込めます。障害初戦は避けるべきでしょうが、小牧加矢太騎手が調教に乗って良いコメントをしているそうで、期待してみます。
3番手にはビートザレコード。初障害だった前走、内に入れ先行勢の後ろにピッタリとつけて3~4コーナーで外に出して追い込んで来ました。直線の脚は良いものを持っていそうです。ただ福島は直線が短くなるので直線の脚を活かす競馬は出来そうもありません。発馬よくいけば、もしかすると逃げてしまうかもしれないですね。前走は好スタートで、逃げてもいけそうな感じだったのを押さえていました。恐らく初障害だったので、障害レースを教えるために控えたのでしょうね。
押さえに前走同じ福島で好走したマイバウム、障害2戦目で前進しそうなルヴェルディ、先行して粘り込みそうなニシノソワレ、初障害も平地のスピード活かせればアスターディゴン。
予想印
◎ 4 ドンカルロ
〇 9 ベレヌス
▲ 7 ビートザレコード
△ 10 マイバウム
△ 8 ルヴェルディ
△ 3 ニシノソワレ
△ 5 アスターディゴン
買い目
3連単
◎〇▲→◎〇▲→◎〇▲☆△ 30点
3連複ボックス
◎〇▲☆△ 35点
アンドロメダS (L・11/18土曜日京都11R)予想
本命はコマンドラインの予定でしたが、次の内容を書いているうちに止めました。新馬、G3と連勝し、ディープインパクト産駒ということで3冠馬を期待されていた馬で、1番人気に推された2歳のホープフルS(G1)ではルメール騎手鞍上で12着と大敗してから流れが狂ってしまいました。3歳になって毎日杯(G3)に出走し8着と敗れ、なぜかダート路線に変更。大井のジャパンダートダービ(G1)に出走して最下位。なぜダートに行ったのか。前走、芝のマイル、キャピタルステークス(L)に出走してコメントがダートは合わなかった、右回りはモタれるとコメント。となると何で今回右回りの京都なのだろう。関東は左回りの東京開催があるだろうに。ここを叩いて、来月の中日新聞杯かな。となると今回は大敗すれば中日新聞杯のハンデが軽くなるのかな。
つまりこの馬を買うのは次回ですね。
本命は変更してディープモンスター。3冠レース全てに出走していた馬で、その後、オープンレースで5着、2着、2着、1着とこのレベルでは実力があることを示した後、金鯱賞(G2)に出走し、天皇賞で3着だったプログノーシスから0.5秒差の5着と好走して芝3200mの天皇賞(春)(G1)に出走して14着。距離が長すぎました。休養明けの前走、オクトーバーS(L)では重馬場の影響か、休み明けの影響か3着と敗退しました。レースは4番手につけて直線上がっていったものの、前が止まらず行った行ったの競馬になってしまったため3着に上がるのがやっと。今回は相手関係が軽くなるので、トップハンデでも大外枠でも格の違いを見せつけそうです。
相手は テーオーソラネル。1勝クラスから3連勝してオープン入り。続いて七夕賞(G3)に出走して10着と2番手から4コーナーで仕掛けるも直線でずるずると下がってしまいました。この馬はスローで逃げた方が良さそうです。今回は何が何でも逃げるという馬はいないので、ハナを主張すれば逃げることが出来そうです。
3番手にはヤマニンサンパ。内で我慢して3コーナーあたりで外に出してまくってきそうです。
4番手にはマイネルクリソーラ。ヤマニンサンパがまくってくる流れなら、後ろから追い込んで来そうです。
これらは届くかどうかですね。
押さえに芝に戻ってきたディアセオリー。2歳時、ホープフルS(G1)でコントレイルと走ったことがある旧・実績馬。まだ6歳なんです。父サムライハートというマイナーな馬ですがその父はサンデーサイレンス、母はエアグルーヴという良血馬。この血でダートを使っていたのは信じられません。芝に戻った今回は押さえておきたい1頭です。
他にダービー出走経験があり、このクラス勝利経験のあるバジオウ。前走は京都の都大路S(L)で逃げて0.2秒差の3着と頑張っていた。この馬のために関西へ行く吉田豊騎手にも期待しておきます。
前に行ければ残りそうなシフルマン、とここまで。
予想印
◎ 16 ディープモンスター
〇 10 テーオーソラネル
▲ 1 ヤマニンサンパ
☆ 2 マイネルクリソーラ
△ 14 ディアセオリー
△ 7 バジオウ
△ 4 シフルマン
買い目
3連単
◎〇→◎〇▲☆→◎〇▲☆△ 30点
3連複ボックス
◎〇▲☆△ 35点
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