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2025年9月21日  中央競馬予想-神戸新聞杯(G2) オールカマー(G2)

前回の予想結果

2025年9月15日 中山 8R 3歳以上1勝クラス(1勝) 13:55 予想結果

◎ 5 ユウオウマイシン ダート短きはょりで末脚抜群だった馬が、芝2500mに出走。ニシケンモノノフ産駒、新馬戦以来の芝、初めての距離と不安は大きいが、先行馬が多いメンバー構成で速い流れになって押さえが効けば末脚を爆発させる可能性がある。
⇒12着 まさかの2番手追走。3角手前から失速。人気通りの着順に収まった。末脚は爆発どころか逆噴射。
○ 3 エデルクローネ 中距離から長めの距離を使いつつさりげなく菊花賞を狙っている?と思わせるローテーション。新馬からルメール騎手が乗り続けており期待馬なのでしょう。母母に牝馬二冠G1を6勝のブエナビスタ。父フィエールマンは天皇賞・春(G1)、菊花賞(G1)を制しているステイヤー。ここを勝って、連闘で神戸新聞杯(G2)からの菊花賞(G1)でしょうか。どういうレースをするか見守りたいです。
2着 内枠を活かしてスローの逃げに持ち込んだ。まくり一発を狙ったキングズトゥルーに3角で来られたものの失速はせずに粘り込んだ。
▲ 9 キングズトゥルー 何と未勝利馬の格上挑戦。向こう正面からのまくり一発が決まれば穴。
1着 一発が決まった。もう一回同条件で走れるのは魅力的。次走も熱い。
△ 7 クラッチプレイヤー 前走は他馬に蹴られ競争除外。調教から問題なさそうでスタミナ型なので押さえに。
⇒7着 特にコメントは無し。
△ 2 アークレアル 地方に転向してダートで勝ち上がってきた馬。中央に戻って芝長距離はどうなのかと疑問はあるものの地方に転向する前は芝2600mを2回走っていた。逃げてどこまで。
⇒13着 前を取りに行ったが取れずに前目からズルズル後退。

買い目

3連単
◎○→◎○▲→◎○▲△ 12点 -ハズレ

3連複ボックス
◎○▲△ 10点 -ハズレ

馬単
◎○→◎○▲△ 8点 -ハズレ

2025年9月15日 中山 11R セントライト記念(G2) 15:45 予想結果

◎ 2 ピックデムッシュ 現在連対100%。中山芝2勝2着1回と好相性。4角先頭で押し切ると見た。
4着 後方寄りから末脚伸ばして掲示板確保。
○ 6 ミュージアムマイル 皐月賞(G1)馬。ここを使ってきたのは叩きなのか、本番は次?だが実績や格の面ではトップであり、外せない。
1着 格の違いを見せつけた。
▲ 12 フィーリウス 大外になってしまったが、先行して早めに仕掛けて4角先頭となるはず。ミュージアムマイルの後ろからマークするように走りそう。外からの追い上げに注目したい。
⇒8着 前目から先に動いて4角で先頭に並びかけるまで。直線の脚が無く後退。
△ 1 ジーティーアダマン 新馬、リステッドを連勝して皐月賞に挑んで敗退したが、1枠を活かして逃げてしまえば残りそう。
⇒11着 逃げたものの直線で大失速。4角まで先頭は大したもの。
△ 11 エーオーキング このコースと相性が良いリアルスティール産駒。人気薄でも駆けているので押さえは必要。
⇒10着 このクラスでは役不足。

買い目

3連単
◎○→◎○▲→◎○▲△ 12点 -ハズレ

3連複ボックス
◎○▲△ 10点 -ハズレ

馬単
◎○→◎○▲△ 8点 -ハズレ

ワイド
○-◎▲△ 4点 -ハズレ

2025年9月21日 阪神 11R 神戸新聞杯(G2) 15:30 予想

◎ 10 エリキング 念願の大外枠。最後の枠入りなら不安の出遅れはなさそう。直線勝負になるので外をゆったり回すか、最後方に控えるか。いずれにしても末脚勝負の競馬。
○ 2 ジョバンニ 昨年のホープフルS(G1)2着馬。皐月賞では不利があって敗退。ダービーではよい末脚を見せていたが、エリキングに差されエリキングとはクビ・クビ・クビ差。差はないはず。
▲ 4 ジョイボーイ 長いところを使い続け、いかにも菊花賞を意識した使い方。ここは3着以内に入って菊花賞の切符を手に入れたいところ。
△ 5 ショウヘイ ダービー3着馬。エリキング5着、ジョバンニ8着と比較の上では上位。
△ 9 デルアヴァー 末脚確実。春の阪神、若葉S(L)では上り最速で先に抜けたジョバンニに直線で迫った勢いと足は本物。

買い目

3連単
◎○→◎○▲→◎○▲△ 12点

3連複ボックス
◎○▲△ 10点

馬単
◎○→◎○▲△ 8点

ワイド
◎-○▲△ 4点

2025年9月21日 中山 11R オールカマー(G2) 15:45 予想

◎ 1 コスモキュランダ 中山の鬼。中山の重賞では1-3-1-0と複勝率100%。ほぼ出遅れるので後方からまくってくる。2角から外を回してじわっと進出して3角でスパート、直線の坂で脚が止まらなければ一発ある。
○ 5 ホーエリート こちらも中山得意。1-2-0-1と成績は安定。芝2200mは迎春S(3勝クラス)で勝利している。中山の直線の坂を苦にしていない。
▲ 4 レガレイラ 中山は昨年の有馬記念(G1)と一昨年のホープフルS(G1)を勝利している。昨年の皐月賞(G1)で1番人気だったものの不利がありながらも上り最速を叩き出していた。心配は初の57kg。牡馬で例えると59kg。ちょっと斤量不安で▲まで。
△ 9 ドゥラドーレス レガレイラの半兄。こちらも末脚自慢。中山初見参。
△ 3 クロミナンス オープン入り後、重賞を3着2着3着2着と相手なりに走ってしまう。うち2回は中山の重賞。血統はいつものアレだし、モレイラ騎手に乗り替わって変わってしまいそうで怖い1頭。問題は8歳馬にして靭帯炎の故障後の休み明け。
△ 6 シュバルツクーゲル 後方待機、末脚勝負が多い中、一人旅が出来そうな感じ。控えるようなことを言っているが、反して逃げたら面白い。

買い目

3連単
◎○→◎○▲→◎○▲△ 16点

3連複ながし
◎-○▲△ 10点

馬単
◎○→◎○▲△ 10点

ワイド
◎-○▲△ 5点

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