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2024年12月29日  地方競馬予想-東京大賞典競走(G1)

前回の結果

京都 1R 2歳未勝利 12/28 9:50 予想結果

◎ 10 ジュエルハウス 前走は先行争いに巻き込まれて最後失速した。鮫島克駿騎手に乗り替わりで良い面を引き出せるか。鮫島克駿騎手は今年99勝中。100勝目をここで。
⇒9着 ポンと出てそのまま先行争いに入ると思いきや前走のミスをしないように控えて中段。3角では先頭集団を見る位置。4角では遅れはじめ直線では追って伸びず。
○ 8 アスゴッド 2走前の競り合いになると抜かせない根性が凄かった。未勝利クラスならすぐに抜け出せそう。このコースで2戦2着2回と高相性。
⇒5着 先行集団に取りつき3番手と絶好の位置。直線で先頭に並びかけるも外から追い込んできた馬達にまとめて交わされた。

買い目

馬連
◎-○ 1点 -ハズレ

単勝
◎ 1点 -ハズレ

京都 8R 3歳以上1勝クラス(1勝クラス) 12/28 13:40 予想結果

◎ 6 アドマイヤソラ 前走躓いても0.4秒差の6着と健闘。このクラス、京都での勝利経験もあり、同条件なら。
⇒6着 またもや0.8秒差と健闘で終わった。
○ 4 ペンナヴェローチェ ここまで12戦して [1-5-4-2] と10戦が複勝圏と好走が約束されているようなものです。3走前にダート転向して3着2着2着。そろそろ結果を出しそう。
1着 先行して早めに仕掛けて4角で先頭に並びかけて結果を出した。
▲ 13 アルゴナヴィス この馬も1勝クラスで勝利経験あり。1勝クラスで2戦1勝3着1回。初京都ということで3番手。
⇒8着 キレがなく、もう少し前の位置取りでないと厳しい。
△ 10 アレンテージョ 芝で勝ち切れなくてダート転向。良い結果となりそう。
⇒10着 ダート変わりはダメだった。見せ場もなかった。

買い目

馬連
◎-○▲△ 3点 -ハズレ

3連単
◎→○▲△→○▲△ 6点 -ハズレ

単勝
◎ 1点 -ハズレ

中山11R ホープフルS(G1) 12/28 15:40 予想結果

◎ 12 マジックサンズ 夏の北海道で連勝してここに来た。2戦とも早めに動く競馬でしのいで勝利した。厳しい競馬を勝ち抜いてきたのは大きい。鞍上はG1初勝利がかかる3年目の若手佐々木騎手。連続騎乗なのも良い。
⇒16着 勝負どころで捲ろうとしたもののついていけずに後退。今回は相手が強すぎた。
○ 6 クロワデュノール 2戦2勝。ともに先行抜け出しで強い競馬をした。前走では直線の坂で脚が止まらず伸びていた。初の右回りが気になりますが、能力は抜けていそう。
1着 中段からまくり気味に進出。直線で凄い末脚で差し切った。能力が抜けていた。
▲ 18 マスカレードボール コーナーを4つ回るコースは初だが、末脚は凄いので3~4コーナーをうまく回れれば外からまとめて差し切りもありそう。
⇒11着 上手く回れなかった。
☆ 3 ジェットマグナム 先行抜け出しをする馬。前走の中山同コースのオープンで勝利したのは大きい。経験の差がでるはず。
⇒7着 2番手で先行して抜け出せなかった。
△ 7 ヤマニンブークリエ 前走はスピードの違いで自然とハナへ。逃げて最後は差されて2着だったもののスピードがあるところは見せた。武豊騎手が新馬戦から続けて騎乗なのも心強い。
⇒14着 前へ行けずに後方寄り。末脚もなく後方のまま。
△ 15 ピコチャンブラック この馬も先行抜け出し。中山適性がどうかですが、福島で勝利しているので適性は有りそうです。安生も川田騎手に乗り替わりで期待が出来そう。
⇒13着 先行出来たものの勝負どころで後退。能力が足りていなかった。
△ 14 リアライズオーラム 調教でマジックサンズの外で78.9秒と好タイムを叩き出して能力は高そう。既に4戦消化していて競馬に一番慣れていそう。
⇒15着 スタートから後方。観るべき点もなかった。

買い目

3連単
◎○→◎○▲☆→◎○▲☆△ 30点 -ハズレ

馬単
◎○▲→◎○▲☆△ 18点 -ハズレ

単勝
◎ 1点 -ハズレ

大井 9R 東京大賞典競走(G1) 12/29 15:40 予想

◎ 4 フォーエバーヤング 新馬以来4着以下なしと完ぺきな競馬。2走前のジャパンダートクラシック(JpnI)では2番手から直線抜け出して完勝。先日のチャンピオンズC(G1)で好走したサンライズジパングをちぎっていた。
○ 3 ラムジェット そのジャパンダートクラシックでフォーエバーヤングにちぎられたが2番人気に推されていた馬。その前のレース東京ダービー競走(JpnI)では好位抜け出しで後続に6馬身の差をつけて完勝。
▲ 9 クラウンプライド 昨年の同コースの帝王賞競走(JpnI)で好位から2着2:01.9という好タイムで勝利していた。前走大敗も今回は帰国2戦目で調子が戻っていればここでも互角。
△ 2 ウィルソンテソーロ 前走のチャンピオンズC(G1)では直線で凄い脚で追い込んでの2着。直線の長い大井でも末脚炸裂。ちなみに昨年の2着馬。
△ 10 ウシュバテソーロ 昨年、一昨年の勝ち馬。今年は海外を転戦しお疲れかもしれないが、末脚は抜群なので大井で凄い追込みが見れそう。
△ 1 キングオブザナイル 中央デビューで浦和、兵庫、愛知と移籍して愛知からの参戦となった。出走が微妙な実績だが、スローで大逃げが出来れば残って3着も狙える。鞍上は浦和の3年目の若手、室陽一朗(むろ ひいろう)騎手。勝って名前の通りヒーローになるかもしれません。

買い目

3連単
◎→○▲→○▲△ 8点
14.5~2,434.8倍

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