前回の予想結果
2025/6/21 阪神 1R 3歳以上障害OP(OP) 10:00 予想結果
◎ 9 シホノスペランツァ
⇒4着 追走が厳しそうだった。
○ 4 アルマーザアミール
⇒10着
▲ 2 マテンロウジョイ
⇒1着 大逃げでぶっちぎり。スタミナを活かした競馬。
△ 10 インディゴブラック
⇒2着 直線で差を詰めたものの届かず。
△ 11 ヒルズカーン
買い目
3連単
◎→○▲→○▲△ 6点 -ハズレ
3連複
◎-○▲-○▲△ 5点 -ハズレ
2025/6/21 東京 7R 3歳未勝利 13:35 予想結果
◎ 3 シルフレイ 東京向きと以前から本命に推していた馬。4戦前にダート転向して成績も安定。D.レーン 騎手を手配して本気モード全開。ここで勝たないと未勝利戦が終ってしまうのでラストチャンスかも。
⇒1着 内を突いて抜け出して快勝。
○ 13 アイドル 前走、初の東京コースで逃げて良い競馬をした。この馬も2走前にダート転向して前走結果を出した。引き続き同条件なら。
⇒5着 好位を追走して直線で脚が鈍ったが、掲示板には載った。
▲ 10 ピーターライズ 2走前の新馬戦で先行して末脚を伸ばして2着と好走。前走は中山で人気を背負って出遅れて大敗。東京に戻った今回、川田騎手を手配して必勝態勢。見直すのも手。
⇒3着 外に出して追い込むもエテオクロスとゴール前でクビの上げ下げの差で惜しい3着。
△ 8 エテオクロス 前走、減量騎手を起用して好走。今回もアイドルについていって2,3番手を確保すれば残り目がありそう。
⇒2着 シルフレイの後ろを追走で直線で2番手に迫る。ゴール前でクビの上げ下げの差を制した。
△ 6 ムーンナイト 調教で好タイム。芝とダートを行ったり来たり。調教が良いのでダートで走るはずと何度試しているのだろう。そろそろ結果を出しそう。
⇒8着 結果が出なかった。砂を被る位置はダメそう。
買い目
3連単
◎→○▲→○▲△ 6点 -ハズレ
2025/6/21 東京 10R 相模湖特別(2勝) 15:10 予想結果
◎ 3 エリカカリーナ 本命に何度か推してきた馬。近走は千二を使い続けていたが今回は千四。東京1400mは昨年クロッカスS(L)で勝ち馬とはタイム差無しの3着の好走実績がある。勝ち馬は後にNHKマイルC(G1)で3着と好走している。天秤にかけると2勝クラスでは相手が違う。
⇒5着 まさかの逃げで直線で抜かれても再度迫ったが・・・
○ 10 トラペジスト 関西馬。左回りが良さそうで、前走に引き続いてまたもや関東に遠征。前走は東京で2着だった。お代わりをもらいに遠征?
⇒1着 お代わりごっつぁんです。
▲ 8 ダノンキラウェア 約1年ぶり。調教も良く良血馬。人気が落ち気味なのは配当的に美味しい。
⇒2着 良い末脚で迫ったが、トラペジストの方が勝っていた。
☆ 7 スマートジェイナ 関西馬。初東京。今年開業の加藤公太厩舎に移籍して初戦。エリカカリーナの主戦騎手戸崎騎手を確保して勝負の関東遠征。戸崎騎手も負けられない1戦。
⇒14着 負けられないはずが最下位。
△ 5 プリティディーヴァ 3歳牝馬で初の古馬対戦。今年のクロッカスS(L)では1番人気3着と実績もある。斤量の軽い今のうちにクラス突破してオープンクラスに上がっておきたいところ。
⇒7着 直線で失速。
△ 13 コンテネレッツア ルメール騎手とモレイラ騎手で育ててきた?馬。京王杯スプリングC(G2)2着のスカイグルーヴの全妹。牝系にエアグルーヴ。となると東京千四はいける気がする。
⇒3着 大外から凄い脚で追い込んだが、わずかに届かず。
買い目
3連単
◎→○▲☆→○▲☆△ 12点 -ハズレ
3連複
◎-○▲☆-○▲☆△ 9点 -ハズレ
馬連
◎-○▲☆△ 5点 -ハズレ
2025/6/21 東京 11R スレイプニルS(OP) 15:45 予想結果
◎ 10 フタイテンロック
⇒7着 先行して直線で伸びず
○ 7 クールミラボー
⇒1着 中段から末脚を伸ばす
▲ 1 カズタンジャー
⇒2着 大きく離れた最後方から直線で凄い脚で追い込む
☆ 9 リチュアル
⇒5着 先行好位から末脚なく
△ 2 ピュアキアン
⇒4着 逃げて粘る
△ 11 アイファーテイオー
⇒10着 中段からズルズル後退
買い目
3連単
◎○→◎○▲☆→◎○▲☆△ 24点 -ハズレ
3連複
◎○-◎○▲☆-◎○▲☆△ 14点 -ハズレ
複勝
◎ 1点 -ハズレ
2025/6/22 函館 3R 3歳未勝利 10:55 予想
◎ 10 ショウナンラリー 小回り短距離ならと中山で期待していたが、距離短縮でさらに小回りの函館となれば逃げ切り濃厚。気になるは斤量差。
○ 11 エンジェルラダー 被されるとダメなので外枠は好都合。逃げるショウナンラリーに外から付いていって2番手から抜け出しを図る。
▲ 4 アスゴッド 外から被される心配はあるものの前走も同じ4番枠から逃げ馬に行かせて内で脚を貯めて3角で外に出して追い込んで勝ち馬とはタイム差無しの2着と好走。今回も内で脚を貯められれば。
△ 3 メイショウユウモウ 内から先行できれば残り目も。
△ 5 カービスベイ 内の2頭についていければ。
△ 7 カネトシブレーブ ダート替わり。スタートが抜群なのでポンっと出てハナを奪えれば減量騎手の軽さを活かして逃げ切ってしまうかも。強敵は外のショウナンラリー。
買い目
3連単
◎→○▲→○▲△ 8点
3連複
◎-○▲-○▲△ 7点
2025/6/22 函館 11R UHB杯(3勝) 15:25 予想
◎ 7 エマヌエーレ 東京向きと見て、東京で狙っていたが、真逆のコース体形の函館に遠征とは・・・。今回乗り替わる丹内騎手に調教でも乗ってもらって万全の体勢となれば本命にするしかない。
○ 13 レオテミス スタートさえ決めてしまえば逃げ切り濃厚。函館得意の佐々木騎手に乗り替わりとなれば逆転も。
▲ 2 ポエットリー 昨年。函館で連勝している得意コース。土曜日2勝2着2回3着3回の鮫島騎手が継続騎乗となれば、もう1勝狙っても良い。
△ 10 ナムラローズマリー 昨年北海道で3連勝を飾った。再度北海道で3連勝時の武豊騎手騎乗でマイペース逃げ必至。
△ 14 オードゥメール 先行馬揃いのメンバー構成で前が潰れると浮上してきそうなのはこの馬。
買い目
3連単
◎→○▲→○▲△ 6点
3連複
◎-○▲-○▲△ 5点
2025/6/22 阪神 11R しらさぎS(G3) 15:35 予想
◎ 2 キープカルム 何度か推してきたが出来れば長い直線のコースで狙いたかった。阪神外回りコースなので、若干長い(笑)直線の急坂は前走中山のダービー卿CT(G3)で後方から追い込んで3着と実績あり。
○ 14 ニホンピロキーフ 全4勝は直線が平坦なコースでこのコースは向かない気はするものの阪神は5戦5敗だが大きく負けてはいない。大外枠というマイナス要素が追加されたものの幸騎手に替わって新たな面が出せれば。血統はいつもので申し分なし。
▲ 9 マテンロウオリオン 後方ポツンをしそうで怖いが外を回して一気に差し切りもありそうで怖い。△ 10 →△ 11タシット 先行して末脚キレる。前走も△で推したが再度良馬場なら。
※番号を間違えていました 8:30修正
△ 7 チェルヴィニア オークス、秋華賞と牝馬2冠馬がG3に出走するとは・・・。得意の東京の府中牝馬Sではない理由は向こうはハンデ戦。こちらは別定戦。G12勝馬だとハンデも大きそうだし、こちらならこの程度で済む。となると叩きではなく勝ちに来てると見たが、コースは合わないとみて△まで。
△ 5 ダイシンヤマト 直線の坂を元気に駆け上がってくる。末脚はピカイチで先行馬の脚が止まるようなら。
買い目
3連単
◎→○▲→○▲△ 8点
3連複軸1頭ながし
◎-○▲△ 10点
ワイド
◎-○▲△ 5点
2025/6/22 東京 11R 府中牝馬S(G3) 15:45発走 予想
この時期のこのレースに違和感があります。もともとこのレースは10月にG2として行われていて、エリザベス女王杯(G1)の前哨戦の位置づけだった。
昨年まで阪神で行われていたマーメイドSがなくなって、東京に変わって、このレースとなった。当然過去のレースは参考にならない。
◎ 11 タガノエルピーダ この馬に目を付けたのは3走前の嵯峨野S(3勝)2着だった。大外枠ながら好スタートを決めて馬なりで楽に2番手を確保。流すように勝負どころで先頭に並びかけると直線で抜けだしたところで差されてしまった。上りはレース3位と末脚はある。先行して末があるのは完璧。東京は2度目で1回目はオークス(勝ち馬チェルヴィニア)で大敗してしまったが、距離も長くG1だったので参考外。
○ 9 ミアネーロ こちらを本命にしたいくらいに迷って2番手。昨年の秋華賞(G1)で本命に推した馬。直線で一瞬夢を見たほどの走りで、最後は同じ位置にいたチェルヴィニアに抜け出されてしまったが、ほぼ互角と見て良い?6着だったが、7着はタガノエルピーダ。今年の復帰戦中山牝馬S(G3)では出遅れて後方から末脚を伸ばして0.4秒差まで詰めた。変わらず55.5kgなら見直せる。人気薄でも上位に持ってくるM.ディー騎手に乗り替わりも魅力。
▲ 2 シングザットソング 前走ヴィクトリアマイル(G1)で16番人気で勝ち馬から0.4秒差と好走。デビュー以来1秒と離されて負けたことが無く相手なりに走れる。それはG1を3回、G2を3回、G3は4回も含まれる。内G2を1勝している。相手が強くても弱くても好走の域なので、2着候補。
☆ 14 ラヴァンダ まだ1勝ながらも3歳時にG2を2着していて賞金的には3勝クラス。今回は当然格上挑戦。東京はそのフローラS(G2)で2着の実績がある。チェルヴィニアが勝ったオークスも出走したものの1.1秒差の11着だった。目を付けたのは2走前の阪神牝馬S(G2)で出遅れて後方からで直線で窮屈になりながらも足が止まることなく狭い隙間から抜け出してきた。ゴールではハナ・ハナ差の接戦の3着だったものの一瞬1着かと思わせる走りだった。当然ここは外せない。
△ 5 アスコルティアーモ 昨秋の府中牝馬S(G2)後方寄りから上りレース5位の33.5秒で上がってきた。もともと東京芝1800mで戦い抜いてきた(2勝)馬なので慣れたコースなら。本来の逃げ先行が出来れば違うはず。血統は半妹に先日のヴィクトリアマイル(G1)を勝利したアスコリピチェーノがいる。
△ 10 ウインエーデル 東京千八の鬼。2戦2勝。そのうちのひとつユートピアS(3勝)では後方10番手から直線だけで一気のごぼう抜き。上り32.9秒の豪脚をみせての勝利。全4勝中3勝が左回りのサウスポー。舞台は整った感じです。
買い目
3連単
◎○→◎○▲☆→◎○▲☆△ 24点
3連複
◎○-◎○▲☆-◎○▲☆△ 14点
複勝
◎ 1点
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