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2025年10月26日 競馬予想-菊花賞 (G1)

前回の予想結果

2025年10月19日 新潟 11R 新潟牝馬S (L) 15:15 予想結果

◎ 11 キミノナハマリア 雨が降ったので馬場悪化を想定して本命。稍重~不良馬場での成績は3-0-1-2と4着以下の2回はどちらも4着と好走。ただ左回りがどうかが気になるところ。先行して直線で差す競馬は内回りでプラスなはず。
⇒11着 良馬場。だが、スーッと3角で外から上がって逃げ馬に取りついて抜群の手ごたえで直線に入ったものの、全く伸びずに後退。左回りは問題なかった。夢だけは見れた。
○ 10 ミアネーロ 昨年の秋華賞で本命に推したものの6着だったが、直線ではオッと思わせる走りを見せていました。気になる点は鞍上が新人の舟山騎手。重賞どころか特別戦も未勝利ですが、腕は悪くないと思っています。新人ということで人気を落とすようなら狙いたいところです。
4着 中段後方寄り。向こう正面で外々を回って上げていった。直線で大外に持ち出すとじわじわと前に迫って、残り200mで一気に差を詰めたものの4着まで。次走に期待したい。
▲ 5 カネラフィーナ 新馬戦、未勝利戦と2着続きで3戦目に未勝利を勝利すると3連勝で3勝クラス入り、格上挑戦での出走。秋華賞ではなくこちらを選択したのは怖いところ。先行して末脚を伸ばす走りはキミノナハマリアと似ているかもしれない。
1着 先行して末脚良く抜け出した。秋華賞でも勝負になった気がしないでもない。
☆ 2 レミージュ こちらも格上挑戦。前走は3勝クラスで2着だったものの4角から直線にかけて窮屈ところから併せ馬で抜けてきた。併せ馬になるとグイっと抜けて2着を確保した。能力や気性は重賞手背も通用しそう。3歳時には強い相手と戦ってきた経験が活きるはず。
3着 通用した。インをピッタリと回り直線では最内からじわじわと伸びて2着かと思ったら外から差されて3着。強さを見せた。
△ 14 カヨウネンカ 昭和の時代を懐かしめる血統。特に母系。夢があるとはいえ6歳。そして47戦目。無事これ名馬。このレースは3回目。昨年は速い流れを中段からラストは足色を落とさず粘っていた。スタミナを活かして3角から早めに仕掛けて動くと面白そう。
⇒13着 今の時代にはついていけなかった。最後方で回ってきただけ。
△ 8 ファンタジア こちらも格上挑戦。こちらも6歳だが、まだ今回17戦目とまだまだ若い。このコースは前走負けたとはいえ、1勝クラスで勝利している。前目につけて粘る展開なら。
⇒10着 前目どころか後方から。話にならなかった。

買い目

3連単
◎○→◎○▲☆→◎○▲☆△ 24点 -ハズレ

馬単
◎○→◎○▲☆△ 10点 -ハズレ

ワイド
◎-○▲☆△ 5点 -ハズレ

単勝
◎ 1点 -ハズレ

2025年10月19日 東京 11R ブラジルC(L) 15:25 予想結果

◎ 4 フタイテンロック 推しつづけてきた馬。好走時は8番人気以下というヤバい馬。昨年は3着(9番人気)だった。馬ごみの中からジワジワリと前に迫ってきた。
4着 11番人気だったが夢は見れた。直線では先に抜けた勝ち馬を外から交わしそうな勢いだったが、さらに外から勢いが良かったクールミラボーに蓋をされた感じになり後退。それでも4着と耐えた。
○ 8 リチュアル 昨年の4着馬。フタイテンロックに最後に交わされた。
⇒7着 4角までは熱かったが、直線で伸びず。
▲ 3 クールミラボー 東京ダート2100mの鬼。賞金を上積みして12月のチャンピオンズCに間に合うか。戸崎騎手が秋華賞に行かずにこちらを選択したのは見込みがあると見たと思いたい。
2着 後方寄りから直線では凄い脚で迫った。勝ち馬にはクビ差しのがれてしまったが、勢いは良かった。
☆ 10 ピュアキアン 同コースのスレイプニルS(OP)ではクールミラボーにゴール手前で差されてしまったが、脚は止まっていなかった。展開次第で残り目もある。
⇒8着 逃げたが、脚が止まってしまった。前半の先行争いが響いたか。
△ 12 ゼットリアン そのスレイプニルS(OP)ではクールミラボーより後方から良い脚で追い込んでピュアキアンも交わして3着だった。展開がハマると怖い。
2着同着 後方から上り最速で迫った。クールミラボーと並んでゴールした。先頭とはクビ差届かなかった。
△ 9 ブレイクフォース まさかのトップハンデ。末脚抜群で確実に追い込んでくる。この馬だけを見てるのも楽しい。
5着 最後方から追い込んだものの上位馬の末脚には敵わなかった。

買い目

3連単
◎○→◎○▲☆→◎○▲☆△ 24点 -ハズレ

馬単
◎○→◎○▲☆△ 10点 -ハズレ

ワイド
◎-○▲☆△ 5点 -ハズレ

複勝
◎ 1点 -ハズレ

2025年10月19日 京都 11R 秋華賞 (G1) 15:40 予想結果

◎ 13 セナスタイル ローズSで後方2番手から。直線に入るところで内からぶつけられて外に膨らんだものの逆に外から内へ切れ込んでぶつけ返した?ように見えたが、さらに馬の隙間をこじ開けるように抜けだしてきた。上り最速だった。外に出してスムーズならカムニャックとの差はもっと縮まっていたはず。今回も外目の枠だが、岩田騎手だからインを突いてきそう。
5着 かなり後方から外目を回して追い込んできた。4角で外に壁を作られたものの上手く回って直線に入った。ゴチャついた馬群を避けて外を回したのは良かったが、位置取りが後ろすぎた。
○ 17 カムニャック オークス馬。前走のローズSでは早めに抜け出してセナスタイルに勝利していたが、中段の前目にいたのが良かった。今回は8枠と外の枠で、外だと位置を取りづらいコース形態なので川田騎手の手綱さばきが重要です。
⇒16着 先行して直線に入るとまさかの失速。ズルズル後退する様は見ていてつらかった。故障していなければよいが・・・。(次走予定は11月のエリザベス女王杯(G1)だそうで)
▲ 18 パラディレーヌ オークスで本命に推していたが、4着だった。馬質にもよると思うが京都は4勝(勝率2.5%)とあまり成績が良くないG1未勝利の丹内騎手が継続騎乗も不安点の一つ。まさかの京都でG1初勝利が見たい。
3着 後方から上り最速で追い込んだ。勝ち馬に迫ったが届かなかった。能力は示した。エリザベス女王杯(G1)を回避して放牧となった。来年に期待したい。
☆ 14 ビップデイジー 前走のローズSでは4角でカムニャックにぶつけられ外にはじき出されながらも直線で追い込んできた。ゴール前で内からセナスタイルに差されたもののクビ差だった。これらとほぼ互角。
⇒6着 直線でいったん3番手に上がるも最後は差されてしまった。セナスタイルとは3/4馬身差と、ほぼ互角だった。
△ 9 マピュース 前走の中京記念では斤量も軽かったのはあるが、2番手から残り200mラストの加速は凄かった。徹底してマイル(1600m)を使い続けてきた馬が2000mの重賞に挑戦は厳しいかもしれない。
⇒10着 厳しかった。放牧になったので、らいねんのヴィクトリアマイル(G1)あたりで狙ってみたい。
△ 6 ケリフレッドアスク エリカエクスプレスがいるので二番手からになりそうだが、枠を活かしてハナを取れれば残り目があるかもしれない。オークスでは直線でエリカエクスプレスを交わして抜け出しそうな勢いだった。
⇒11着 3-4番手となった。途中から付いていけなくなった。もう少しゆったりと流れないと厳しいかもしれない。
△ 10 エリカエクスプレス 武豊騎手に乗り替わって、馬に任せて逃げてしまいそうだが、控えて3角からスパートとかやりそうで怖い。
2着 逃げて4角手前で差を広げて直線で突き放しそうな感じだったが、3角からピッタリマークしていたエンブロイダリーが直線残り100mから加速して差し切った。

買い目

3連単
◎○→◎○▲☆→◎○▲☆△ 30点 -ハズレ

馬単
◎○→◎○▲☆△ 12点 -ハズレ

ワイド
◎-○▲☆△ 6点 -ハズレ

単勝
◎ 1点 -ハズレ

2025年10月26日 新潟 11R ルミエールAD (L) 15:15 予想

◎ 1 クムシラコ 不利な内枠になってしまったが、いったん下げて追い込むので問題ない。得意の新潟直線1000m戦。
○ 4 フィオライア こちらも無念の内枠になってしまったが、スタートが良いのでスタートを決めて外へと寄せて良ければチャンスはありそう。
▲ 15 カルロヴェローチェ 外目の枠に入ったのであとはスタートを決めて先行できれば。
☆ 17 イコサン 最高の大外枠。先行してバテないので外ラチ沿いをスムーズに走れば。
△ 14 プルパレイ 初めての直線競馬がプラスになれば。

買い目

3連単
◎○→◎○▲☆→◎○▲☆△ 18点

馬単
◎○→◎○▲☆△ 8点 

ワイド
◎-○▲☆△ 4点 

単勝
◎ 1点 

2025年10月26日 東京 11R 神無月S (OP) 15:25 予想

◎ 8 ハギノアトラス 9歳の秋で上がり目はないだろうが、東京は向いている。直線の坂で加速していく脚は他を差し切れるとみた。残り200mが勝負。
○ 15 ジョージテソーロ 逃げて止まらない脚を持つ。しっかりと逃げれば面白い。問題は外枠。
▲ 13 インユアパレス 中段から良い末脚を発揮する。左回りは得意で連対率100%。
☆ 12 サトノフェニックス ブリンカーをつけて2戦目。距離短縮もプラス。能力は重賞級。
△ 16 ムーヴ 雨で馬場悪化はプラス。外から追い込んでくる。
△ 11 ハチメンロッピ 末脚抜群で主戦のハナ騎手に戻るのはプラス。
△ 14 サンライズパスカル 同コースのBSイレブン賞(3勝)では重馬場で快勝していた。同じ舞台なら。

買い目

3連単
◎○→◎○▲☆→◎○▲☆△ 30点

馬単
◎○→◎○▲☆△ 12点 

ワイド
◎-○▲☆△ 6点 

単勝
◎ 1点 

2025年10月26日 京都 11R 菊花賞 (G1) 15:40 予想

◎ 6 ミラージュナイト 道悪の京都、しかも長距離ならバゴ産駒のこの馬が狙い目です。前走は4角で外々を回して楽に先頭に取りついて追い出すと一気に差し切って勝利しました。飛び跳ねるような走りは可愛いです。
○ 16 ラーシャローム まだ2勝クラスですが、ブリンカー着用してから未勝利、1勝クラスとトントンと勝ち上がってきました。長距離適正もありそうです。
▲ 4 ヤマニンブークリエ 前走は内の狭いところを割って伸びてきました。今回もインの中段から4角で内を突いて伸びてきそうです。横山典弘騎手だから分かりませんが。
☆ 15 エリキング 馬場悪化はマイナスだが、外目の枠は良い。もまれずに外をゆったり走れば直線で外から突っ込んでくる。
△ 14 エキサイトバイオ 春から前哨戦を使わずにぶっつけできた。調教も良さそうで、坂路を真っすぐに駆け上がって好タイムを出していた。一発を秘めている。
△ 9 エネルジコ 距離は持ちそう。ただ、初めての右回り、初めての京都と不安もある。
△ 3 ライトトラック 一番の穴馬だと思います。3角の坂上から加速して長く良い脚を使うので、速い流れになりそうな今回は展開が向きそうです。スタミナもあるので面白い1頭。

買い目

3連単
◎○→◎○▲☆→◎○▲☆△ 30点

馬単
◎○→◎○▲☆△ 12点 

ワイド
◎-○▲☆△ 6点 

単勝
◎ 1点 

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