前回の結果
京都 11R りんくうS(OP) 12/22 15:15 予想結果
◎ 2 ジョーローリット －逃げて止まらない。直線で並ばせない粘り。昇級初戦でも。
⇒16着 逃げられず止まった。脆すぎ。
○ 6 オメガシンフォニー －昨年後半に連勝でオープン入り。今年に入って３戦とも先行出来ていないが、佐々木騎手に乗り替わって復活ある。
⇒12着 またもや先行出来てない。オープンクラスでは厳しそう。
▲ 16 ダノンセシボン －前走オープン入り初戦で敗退。外枠で２番手の競馬となりそう。ハナを取れるとすんなりと逃げ切りもありそう。
⇒13着 ハナは獲れたがすんなり失速。
△ 8 スターターン －丹内騎手に乗り替わり。人気になりそうですが、丹内騎手はここ１年京都で未勝利というデータが気になりますので押さえまで。
⇒２着 １番人気に推されたもののやはり勝ち切れなかった。丹内騎手はこの日７鞍乗って未勝利継続。
△ 4 ボナンザ －主戦の川田騎手は有馬記念に出るため中山へ。京都不在で乗り替わり。おそらく３番から直線抜け出しを図る。
⇒８着 中段後ろ寄り。末脚なく中段のまま。
△ 5 ロードラディウス －馬ゴミを割って抜け出てくる。怯まない根性がある。
⇒６着 中段前寄り。末脚なく中段のまま。位置取りの差で少し前の着順。
全体的に後方寄りの馬が上位だった。ハイペースで末脚のある馬が有利の流れ。前寄りで残ったのはロードラディウスだけだった。
買い目
３連単
◎○→○▲→○▲△ 8点 －ハズレ
単勝
◎ 1点 －ハズレ
中山 11R 有馬記念(G1) 12/22 15:40 予想結果
スローで先行有利の流れを鋭く差してきたレガレイラ、シャフリヤールと驚きのワンツーだった。
予想印
◎ 4 ブローザホーン －12着 後方12番手から末脚なく。自慢の末脚なく、そろそろ年齢かなぁ・・・
○ 5 ベラジオオペラ －４着 逃げたダノンデサイルの２番手。スローの前残りの展開を活かして４着に残る。
▲ 6 ローシャムパーク －７着 出遅れて後方寄りの位置から差してきたもののレース上がり６位の35.2秒というタイムで迫ったものの１着の34.9秒には届かなかった。もう少し前寄りなら次回はいけそう。
☆ 3 アーバンシック －６着 出遅れていつもの末脚を活かす競馬も末脚は35.1秒では届きようもなく。
△ 8 レガレイラ －１着 出遅れてもしっかりと中段の位置を確保。そこからレース最速の末脚で差し切った。
△ 1 ダノンデサイル －３着 スローに落として逃げて逃げ残った。一番上手い競馬をした。
△ 11 ジャスティンパレス －５着 いつも通りの競馬をしていつも通りの着差負け。工夫が必要かも。
△ 10 プログノーシス －11着 三浦騎手の中央G1初勝利に期待したものの出遅れて後方からの競馬。直線のキレもなく・・・。
買い目
枠連フォーメーション
２、３－１，２，３，４，５，６ 11点 －ハズレ
6.8～55.1倍
３連単
◎○→◎○▲☆→◎○▲☆△ 36点 －ハズレ
88.4～7,056.8倍
馬単
◎○→◎○▲☆△ 14点 －ハズレ
30.5～703.0倍
ワイド
◎－○▲☆△ 7点 －ハズレ
17.9～71.8倍
京都 1R 2歳未勝利 12/28 9:50 予想
◎ 10 ジュエルハウス 前走は先行争いに巻き込まれて最後失速した。鮫島克駿騎手に乗り替わりで良い面を引き出せるか。鮫島克駿騎手は今年99勝中。100勝目をここで。
○ 8 アスゴッド 2走前の競り合いになると抜かせない根性が凄かった。未勝利クラスならすぐに抜け出せそう。このコースで2戦2着2回と高相性。
買い目
馬連
◎－○ 1点
単勝
◎ 1点
京都 8R 3歳以上1勝クラス(1勝クラス) 12/28 13:40 予想
◎ 6 アドマイヤソラ 前走躓いても0.4秒差の6着と健闘。このクラス、京都での勝利経験もあり、同条件なら。
○ 4 ペンナヴェローチェ ここまで12戦して [1-5-4-2] と10戦が複勝圏と好走が約束されているようなものです。3走前にダート転向して3着2着2着。そろそろ結果を出しそう。
▲ 13 アルゴナヴィス この馬も1勝クラスで勝利経験あり。1勝クラスで2戦1勝3着1回。初京都ということで3番手。
△ 10 アレンテージョ 芝で勝ち切れなくてダート転向。良い結果となりそう。
買い目
馬連
◎－○▲△ 3点
3連単
◎→○▲△→○▲△ 6点
単勝
◎ 1点
中山11R ホープフルS(G1) 12/28 15:40 予想
今年最後の中央G1は有馬記念という形がなじんていていまいちしっくりと来ないこのレース。
先週の有馬記念を制したレガレイラが勝利したレースです。
来年の活躍馬がここから出るかもしれないので、しっかりとチェックしましょう。
◎ 12 マジックサンズ 夏の北海道で連勝してここに来た。2戦とも早めに動く競馬でしのいで勝利した。厳しい競馬を勝ち抜いてきたのは大きい。鞍上はG1初勝利がかかる3年目の若手佐々木騎手。連続騎乗なのも良い。
○ 6 クロワデュノール 2戦2勝。ともに先行抜け出しで強い競馬をした。前走では直線の坂で脚が止まらず伸びていた。初の右回りが気になりますが、能力は抜けていそう。
▲ 18 マスカレードボール コーナーを4つ回るコースは初だが、末脚は凄いので3～4コーナーをうまく回れれば外からまとめて差し切りもありそう。
☆ 3 ジェットマグナム 先行抜け出しをする馬。前走の中山同コースのオープンで勝利したのは大きい。経験の差がでるはず。
△ 7 ヤマニンブークリエ 前走はスピードの違いで自然とハナへ。逃げて最後は差されて2着だったもののスピードがあるところは見せた。武豊騎手が新馬戦から続けて騎乗なのも心強い。
△ 15 ピコチャンブラック この馬も先行抜け出し。中山適性がどうかですが、福島で勝利しているので適性は有りそうです。安生も川田騎手に乗り替わりで期待が出来そう。
△ 14 リアライズオーラム 調教でマジックサンズの外で78.9秒と好タイムを叩き出して能力は高そう。既に4戦消化していて競馬に一番慣れていそう。
買い目
３連単
◎○→◎○▲☆→◎○▲☆△ 30点
馬単
◎○▲→◎○▲☆△ 18点
単勝
◎ 1点
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