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2024年7月14日中央競馬予想-函館記念(G3)

前回の予想結果

七夕賞(G3・7/7日曜日 福島11R)予想結果

フェーングロッテンは想定外の中段から。
バビットは予想通りハナを取り、速いペースで逃げます。
ボーンディスウェイは付いていって3番手。
緩みのないペースとなったレースとなりました。前に行った馬が脱落するレースとなり、後方寄りにいたレッドラディエンスが持ち前の切れ味を活かした末脚で勝利したレースとなりました。

予想印

◎ 14 フェーングロッテン -13着
〇 9 バビット -11着
▲ 3 ボーンディスウェイ -9着
☆ 10 リフレーミング -5着
△ 11 キングズパレス -2着
△ 4 レッドラディエンス -1着
△ 5 カレンルシェルブル -10着

買い目

枠連流し
8-5,8-2,8-6,8-3 4点 -ハズレ
3連単流し
◎〇→◎〇☆▲→◎〇▲☆△ 30点 -ハズレ

3連複
◎〇-◎〇☆▲-◎〇▲☆△ 19点 -ハズレ

ワイドボックス
◎〇▲☆ 6点 -ハズレ

プロキオンS(G3・7/7日曜日 小倉11R)予想結果

ヤマニンウルスは絶好の位置から直線では先頭抜け出して強い競馬。ハイペースで前にいて抜け出して後続を抑え込む3馬身差の解消。今後のダート路線が楽しみな馬が出てきました。

予想印

◎ 11 ヤマニンウルス -1着
〇 7 バスラットレオン ―16着
▲ 15 グロリアムンディ -12着

買い目

馬単流し
◎→〇▲ 2点 -ハズレ

3連複
◎〇▲ 1点 -ハズレ

ワイドボックス -ハズレ
◎〇▲ 3点

函館記念(G3・7/14日曜日 函館11R)予想

サマー2000シリーズの2戦目となるこのレース、1戦目の七夕賞の上位馬が出走しなくて(まあ先週ですからね)、ここを勝って札幌記念、天皇賞(秋)に繋げたい馬の戦いとなります。
天皇賞(秋)で勝負になりそうな馬をチェックする大事なレースとなります。
ここで本命はデビットバローズ。外目の枠になったのが気になりますが、先行力があり、鞍上は武豊騎手なので大丈夫でしょう。
この馬はいつものミスプロ系×サンデーサイレンス系で血統面は文句なしで、前走の函館の巴賞で、このレースにも出走予定のホウオウビスケッツの逃げに離されての2着でしたが、直線での2着争いは熱い叩きあいを抜かせず2着を確保しました。ダビスタ風に言うと勝負根性は完璧です。並んで抜かせません。
斤量が前走から1kg減も有利になりそうです。
相手は洋芝の札幌記念(GII)で プログノーシスの2着の経験のあるトップナイフです。
昨秋の菊花賞(GI)以来となりますが、馬が戻っていれば復活に期待します。
3番手にはサンストックトン。こちらもミスプロ系×サンデーサイレンス系で、前走の巴賞(OP)でほぼ最後方から上がり3Fレース最速で追い込んで6着でした。
もう少し前目にいればチャンスがあるかもしれません。洋芝実績ですが、函館・札幌で2-2-0-1と連対率80%と好走実績があり、今回は重賞でも一発に期待が持てます。
4番手にはハヤヤッコ。一昨年の覇者で、昨年5着と得意なレースです。
今年は、金鯱賞(GII)、大阪杯(GI)とレベルの高い相手との戦いで、今回は相手関係がかなり楽になるので、得意のレースで好走があってもおかしくありません。
押さえにGIIで2着が2回あるサヴォーナ、暴力事件を起こした池添騎手ですが、腕は良いと思いますし、暴力相手の騎手はこのレースにはいないし乗り続けている馬なので問題ないでしょう。
他にオニャンコポン。前走の巴賞(OP)でサンストックトンと同じ上がりタイムでデビットバローズと2着争いを演じました。凄い末脚を出せるのと、サンストックトンより前目の競馬ができるので、デビットバローズを本命にする以上、゜印からは外せません。
その巴賞(OP)で2着争いの一角にいたアケルナルスター。早めの仕掛けでもレース2位の上りタイムで迫った脚は見事でした。
最後に昨夏函館で2勝クラスで好走し、勝ちあがったマイネルクリソーラまで。

予想印

◎ 13 デビットバローズ
〇 10 トップナイフ
▲ 5 サンストックトン
☆ 14 ハヤヤッコ
△ 1 サヴォーナ
△ 2 オニャンコポン
△ 11 アケルナルスター
△ 16 マイネルクリソーラ

買い目

3連単流し
◎〇→◎〇☆▲→◎〇▲☆△ 36点

3連複
◎〇-◎〇☆▲-◎〇▲☆△ 24点

ワイドボックス
◎〇▲☆ 6点

馬連ながし
◎-〇☆▲△ 7点

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