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2025年11月8日 競馬予想-清水S(3勝)

前回の予想結果

2025年11月3日 船橋 10R JBCスプリント (Jpn1) 16:10 予想結果

◎ 9 クロジシジョー 信じられない後方から飛んでくる。今回は強力な逃げ先行馬が揃ったので、前が止まるレースとなり展開が向きそう。左回り、直線の短い船橋は不向きも、左回りで短い直線は昨年盛岡のクラスターカップ(Jpn3)で2着している。最後方ではなく中段から凄い脚を使って追い込んだ。その時と同じ戸崎騎手なので不安はない。
5着 飛んでこなかったが、上がり最速を叩き出したものの前が止まらなかった。
○ 11 チカッパ さらに距離短縮で1000mはどうなのか気になるが、中段から末脚を伸ばす走りは通用しそう。武豊騎手の継続気性は心強い。
4着 通用しなかった。中段から上り3位の脚で追い込むも前が止まらなかった。
▲ 14 テイエムスパーダ 中央の芝快速馬が初ダート。砂を被らない大外から一気にハナを奪って逃げ切りも同型が多く、ハナを奪えるかどうかが鍵。
⇒14着 ハナどころか中段。ダート適性はない。終わり。
☆ 3 ファーンヒル 中段前目から末脚を伸ばす走りは通用しそう。ただ大井の馬で、速い流れについていけるかどうか。とはいえ、もともと中央オープン馬。問題ない。
1着 通用した。前目どころかハナを奪って押し切った。強い。
△ 13 ママコチャ 芝のスプリンターがまさかのダート参戦。JRA最優秀スプリンター(2023年)を獲得した馬がダートに来るとは・・・血統面は問題ない。問題は初ダート。
2着 中段前目から直線で迫ったものの届かなかった。
△ 1 サンライズアムール 左回りは3-0-0-2と勝ちか負けかはっきりしているが、今年のクラスターカップ(Jpn3)を勝利している(チカッパに先着)。ハイペースに巻き込まれなければ残り目十分。
3着 ハイペースをついていって、バテずに残った。なにげに強い。

買い目

3連単
◎○→◎○▲☆→◎○▲☆△ 30点 -ハズレ

馬単
◎○→◎○▲☆△ 12点 -ハズレ

ワイド
◎-○▲☆△ 6点 -ハズレ

単勝
◎ 1点 -ハズレ

2025年11月3日 船橋 11R JBCクラシック (Jpn1) 17:20 予想結果

◎ 13 ミッキーファイト 帝王賞競走(Jpn1)の勝ち馬。今年のフェブラリーS(G1)3着で、左回りは問題ない。中央ダートのエース級。引き続きルメール騎手で参戦。
1着 文句なしに強い。それだけ。
○ 2 メイショウハリオ 船橋重賞は経験済。2年前のかしわ記念(Jpn1)1着、日本テレビ盃(Jpn2)3着。他に同じ左回りは今年の川崎記念(Jpn1)1着。実績面は3年前、2年前の帝王賞競走(Jpn1)連覇。この実績でこの人気は馬券的に美味しい。
2着 中段から上り最速で迫ったが、早めに動いたミッキーファイトに追いつけなかった。
▲ 11 サンライズジパング 川崎記念(Jpn1)でメイショウハリオには負けたものの1番人気で3着だった。昨年、皐月賞、ダービーに出走していながらダートに路線変更して好成績を続けている。地方参戦して掲示板を外していない。ダートで掲示板を外したのは昨年中央G1のチャンピオンズC(G1)で早めに動いて6着だった。とはいえ0.5秒差と好走。
⇒10着 ミッキーファイトをマークしながら動いた時についていけなかった。
☆ 9 ウィルソンテソーロ ダート転向後、9-6-0-7。着外7回のうち3回は海外参戦。国内ダートに限ると9-6-0-4で着外の4回は全て直線の長いコース。9勝の内2勝は昨年のJBCクラシック(Jpn1)、今年のマイルチャンピオンシップ(Jpn1)と実績十分。連覇がかかります。引き続き主戦の川田騎手なら能力を引き出してくれそうです。
5着 ハイペースについていって末脚なく残した感じ。
△ 3 ライトウォーリア 昨年の川崎記念(Jpn1)の勝ち馬。昨年のNARグランプリ年度代表馬だが近走はパッとしない走りが続いている。前走、同コースの日本テレビ盃(Jpn2)で忘れていた逃げを披露して(負けたが)復活の兆しを見せた。今回はシャマルが居るので逃げられるか微妙だが、内枠を活かしてハナを奪えれば結果が出てきそう。
⇒7着 ハナを奪えず中段。そのまま。
△ 8 ミックファイア 大井の馬でデビューして連勝で無敗の今のダート三冠を達成した。その後全く振るわず、G1、Jpn1しか出走せずに8連敗中。ソロソロ復活して欲しい。
⇒11着 中段。後半はついていけずに後退。
△ 4 アラジンバローズ もともと中央のオーブン馬。地方に移籍して各地の重賞に参戦している。前走佐賀で圧勝したが相手が弱すぎた。今回は強敵だが調子に乗ってもう一つ行きたい。
⇒6着 中段の後ろ寄り。レースが動いた時に動いたものの後ろ過ぎた。上位2頭が居なければチャンスはありそう。

買い目

3連単
◎○→◎○▲☆→◎○▲☆△ 30点 -ハズレ

馬単
◎○→◎○▲☆△ 12点  -的中(3,710円)

2025年11月8日 福島 7R 3歳以上1勝クラス(1勝) 13:05 予想

◎ 7 セゾンデフィーユ 開幕週の絶好の馬場で逃げ切る。スピードに乗ってしまえば止まらない。
○ 1 スネーフリンガ 前走は好スタートから控えた。4角で進路を塞がれたものの最後まで粘っていた。内の2番手から進めれば違ってきそう。

買い目

ワイド
◎-○ 1点
馬単
◎→○ 1点

2025年11月8日 東京 7R 3歳以上1勝クラス(1勝) 13:15 予想

◎ 9 ショウナンラリー 中山千二向きと思っていたが、東京に参戦。東京はスピードの持続力と長い直線への対応力が必要で本馬は今年の互角に経験済みで3着、4着と好走していた。逃げ先行が主体で、2走前では2番手から上り最速で突き抜けていた。意外と2,3番手に控えて直線で差す競馬ができるかもしれない。心配なのは天気。馬場が悪化するとダメかもしれない。
○ 6 トニケンサンバ このクラスで東京1400mだが4戦3着3回5着1回。前走は4角で進路がなくなり窮屈になりつつも直線に入って狭いところを抜け出してきた。坂を上ったところで力尽きて沈みそうだったが盛り返していた。スムーズなら違っていた。
▲ 8 ハーモニーソング 3走前にショウナンラリーに先着(1着)していた。先行力があり、競り合いに強い。
☆ 12 ドントゥザムーン 2走前は2番手から進めて残り100mで差されてしまった。勝ち馬の末脚は別格だったが、他の馬には競り勝っていた。バテないのが強み。
△ 3 ロードフロイデ 母系にブロードアピール。あの末脚(*)を引き継いでいそうな末脚。まだ未勝利だが、未勝利戦がなくなってしまったので1勝クラスの出走。期待を込めて△。
△ 7 エコロヴァルム 同じく末脚自慢。

あの末脚

買い目

3連単
◎○→◎○▲☆→◎○▲☆△ 24点

3連複
◎○-◎○▲☆-◎○▲☆△ 14点

2025年11月8日 京都 8R 京都ジャンプS(JG3) 14:00 予想

◎ 4 マテンロウジョイ 
○ 2 レッドバロッサ
▲ 9 ディナースタ
☆ 7 ナリノモンターニュ
△ 8 トーアモルペウス

買い目

3連単
◎○→◎○▲☆→◎○▲☆△ 18点

3連複ボックス
◎○▲☆△ 10点

馬単
◎○▲→◎○▲☆△ 12点

2025年11月8日 京都 10R 清水S(3勝) 15:10 予想

◎ 10 ダズリングブレイヴ 直線で差せそうでなかなか差せないが、このクラスでは上位。この距離は最適。1600mの成績は5戦2勝3着3回。京都なら3角坂上から下りを活かしてスピードに乗せてしまえば今までのあと少しが補えるはず。
○ 8 ミッキージュエリー 逃げたら止まらい。京都マイルは3戦2勝7着1回。その7着は新馬戦で出遅れた上に勝ち馬は桜花賞1番人気だった重賞馬エリカエクスプレスだった。ツキのない1戦だったが、今回は3勝クラス相手なら逃げ脚が通用する。
▲ 6 チャンネルトンネル 前走はタイム差なし3着だったが、狭いところを抜けてきた分のロスがあったが、末脚は光っていた。勝ち馬は先々週の京都でカシオペアS(L)を勝利していた。能力は同格でリステッドを勝つ馬と同格なら3勝クラス相手では格上なはず。
△ 11 アルトゥーム 待望の京都マイル。このコースは4戦1着1回2着2回7着1回と得意コース。7着はシンザン記念(G3)と重賞だった。このクラスら上がって4戦目。クラス慣れも見込める。

買い目

3連単
◎○→◎○▲△→◎○▲△ 12点

3連複ボックス
◎○▲△ 4点

馬連ボックス
◎○▲△ 6点

2025年11月9日 東京 11R アルゼンチン共和国杯 (G2) 15:30 予想

日曜日の重賞です。

◎ 12 プラダリア 天気が怪しいので馬場悪化を想定してこの馬。京都向きな気はするものの東京でも青葉賞(G2)を勝利している。その後ダービーでもドウデュース、イクイノックスと強敵相手に5着だったので問題なし。
○ 13 ミステリーウェイ 逃げ馬。おそらく単騎で悠々の逃げが打てるメンバー構成。有力馬が後方待機組でけん制し合って仕掛けが遅れるとまんまと逃げきってしまう可能性もある。ただ、このコースは逃げ馬が不利だが、3走前の御堂筋S(3勝)は強かった。競り合いになればチャンスはありそうだが、スパッと抜かれると厳しい。
▲ 18 スティンガーグラス ルメール騎手と相性が良い。騎乗成績は4-1-0-1。負けた1戦は同コースの目黒記念(G2)。11着と着は大きく負けたが、3着とは0.5秒差と差はなかった。ただ、2着には今回出走しているホーエリートがいるのは脅威。
☆ 16 ニシノレヴナント 末脚抜群。野中騎手は新馬戦から騎乗していたが勝てずに5戦目に大野騎手に変わって初勝利を取られてしまったが、前走野中騎手に戻って13番人気で勝利して悔しさを晴らした感じ。引き続き野中騎手で末脚を活かせる騎乗を見せてくれるはず。
△ 6 ディマイザキッド 前走の毎日王冠(G2)で凄い末脚を見せた。馬場悪化がどう出るかは分からないが、重馬場で上り最速で差し切って勝利経験もあるので心配ない。
△ 3 ローシャムパーク まさかのトップハンデ。G1を2着2回、重賞2勝の実績なら仕方ないか。早めに仕掛けて長く良い脚を使うのが魅力。
△ 14 ボルドグフーシュ 東京は初めてでもカバーできる能力はある。3年前だがイクイノックスが勝利した有馬記念で上り最速の2着だった。抜けた1頭が居なければG1馬だった。恐らく最後方待機で外から突っ込んでくるはず。

買い目

3連単
◎○→◎○▲☆→◎○▲☆△ 30点

3連複
◎○-◎○▲☆-◎○▲☆△ 19点

馬単
◎○▲→◎○▲☆△ 18点

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