前回の予想結果
2025年7月13日 福島 1R 2歳未勝利 10:10 予想結果
◎ 8 イイクニパッション 前走はハイペースで飛ばして逃げてリードを保ったまま直線に入ると、さすがにばてたのか脚が止まった隙にゴールで差されてしまったが、わずかアタマ差、後続には５馬身差をつけている。ここは未勝利同士なら確勝級。
⇒２着 外からハナを奪ってハイペース逃げたものの、前走同様直線で脚が止まって交わされてしまった。
○ 4 リュウノエッセンス 前走は致命的なスタート後手。先行集団から離れた位置にから次第に差を詰めていって、４角では先行集団の直後大外。ここから追い込んで５着に浮上。タイムもイイクニパッションと比較して大きな差はない。イイクニパッションの脚が止まる流れなら浮上もあり得る。
⇒５着 先行勢を見る位置で前を見ながらの競馬。直線で差を詰められず失速。
▲ 7 フォトンゲイザー 前走は先行集団の直後に位置。馬込みでも問題なかった。直線でリュウノエッセンスに差されて１つ後ろの６着だったが、先行力があり、ゴチャついても大丈夫。ばらけそうなメンバー構成なら先行して粘り込みそう。
⇒１着 ２番手から４角でイイクニパッションに並びかけて直線で交わして差を広げた。
△ 9 ビップレオン ゲートが開いた１歩目が速い。楽に先行して２番手を取りそう。そのままイイクニパッションの外目の後ろに控えて粘り込み。
⇒８着 好スタートで追って前へと行こうとしたものの他が速かった。ついていけずにズルズル後退。能力不足。
買い目
３連単
◎→○▲△→○▲△ 6点 －ハズレ
2025年7月13日 函館 11R 巴賞(OP) 15:25 予想結果
◎ 4 ケイアイセナ 逃げてしぶとい。小回りコース適性は高い。気になるのは洋芝適性。北海道は初遠征。
⇒１着 逃げることが出来ずに控えて３番手の外。４角で楽に外から並びかけると後ろからコントラポストがピッタリ後ろについけて追いかけてきた。直線でかなり迫られたが何とか押し切った。
○ 8 ディオスバリエンテ 休み明け。今回はつけていたブリンカーを外すらしい。どういう結果になるか心配。
⇒10着 何処にいたか分からないほど後方。後方のまま。
▲ 10 コントラポスト ２走前の重賞２着と実績ではメンバー中上位。気になるのは函館は初出走。能力の違いで差し切ってしまうかも。
⇒２着 ケイアイセナの後ろで、ケイアイセナをピッタリとマーク。３角４角で一緒に前へと上がっていった。直線でかなり迫ったが届かなかった。惜しいクビ差。
△ 12 ウインシュクラン 前走はハナを◎ケイアイセナに譲って自分の競馬が出来ずに敗退。今回は大外枠になったので内のケイアイセナに譲りそうだが、松岡騎手に乗り替わったことで叩いてハナを奪いに行くかもしれない。ハナを奪った際の２,３着の残り目として。
⇒５着 先行して前との差を詰められず、先行していた分、後続に差されなかった。何とか残った感じ。
買い目
３連単
◎→○▲△→○▲△ 6点 －ハズレ
馬連軸１頭ながし
◎－○▲ 2点 －的中(430円)
単勝
◎ 1点 －的中(300円)
2025年7月13日 小倉 11R 阿蘇S (OP) 15:35 予想結果
◎ 8 ハギノアトラス 前走の欅S(OP)では見せ場はあった。次走が狙いと思っていてら距離延長の小倉だった。４年前の３着馬。当時の勢いはない９歳馬だが、前走の走りから、まだまだやれるはず。
⇒10着 やれなかった。後方から直線でばてた馬を交わしただけ。
○ 9 モズミギカタアガリ 夏は牝馬という話があるようにここは牝馬を狙う。その中でもオープンクラスに上がって１秒以上離されて負けてない安定性を買いたい。まだ４歳と若くてピチピチ(死後)の子を狙ってみる。
⇒４着 先行して勝ち馬とは0.4秒差とまたもや惜しいだけの競馬。
▲ 13 サーマルソアリング ダートでも芝並みに結果を出しているドゥラメンテ産駒。タイトルホルダーの父としても名が知れている。サーマルソアリングはダート替わりをしてから成績が向上。３連勝でオープン入り、小倉では２走前の門司S(OP)で２着だった。
⇒９着 先行してラストは末脚のある馬たちに交わされ回ってきただけになってしまった。
☆ 7 ジャスパーロブスト 長期休養の後、先月復帰して２着１着ときて昇級初戦。東京⇒福島⇒小倉と転戦。間隔は中１週。疲れが心配。３歳にして去勢、騙馬になってしまったので種牡馬の道が断たれているので稼げるだけ稼ごうというハードなローテーションのかは知らないけど、パドックで元気な様なら買えるが、危険な人気馬な気がしてならない。
⇒２着 危険でもなんでもなかった。先行して末脚があり直線では先に抜け出したが、ローズスターが追い込んできて競り合いになってクビ差前に出られてしまった。
△ 1 ドゥラレジリエント ドゥから始まる名前に多いのは▲サーマルソアリングと同じ父ドゥラメンテ。この馬はまくり一発。昨年の小倉で紫川特別(2勝)を快勝している。
⇒15着 中段から早めに前目の位置を取りに行ってバテた。
△ 10 ドゥアイズ この馬もドゥ。芝の牝馬３冠レースに出走していた馬だが、前走ダート転向で初ダートで泥を被る不良馬場の中12着と敗退。改めて相手関係が楽になりそうなここへ。良馬場なら変わってきそう。
⇒12着 中段から流れに乗っていたものの末脚なく中段のまま。
買い目
３連単
◎○→◎○▲☆→◎○▲☆△ 24点 －ハズレ
馬単
◎○→◎○▲☆△ 10点 －ハズレ
複勝
◎ 1点 －ハズレ
2025年7月13日 福島 11R 七夕賞(G3) 15:45 予想結果
◎ 15 ドゥラドーレス 10戦してレース上がり最速は8回。小回りで直線の短いコースはどうなんだと思うところ。札幌の藻岩山特別(2勝)では中段から残り600mで加速開始。小回りをスビートを乗せながら回ってきて外に出したくても外に馬、前に馬と進路が潰される中、馬込みに突っ込んでいって狭い隙間を抜け出してきた。怯まない、スピードを乗せて小回りを回って来られる、多頭数、福島で前がゴチャつきそうなメンバー構成なら一番上手い競馬が出来そうなこの馬の本命は揺るぎない。
⇒２着 外々を回して直線で追い込むもアタマ差届かなかった。内目の枠だったら違ったかも。
○ 11 パラレルヴィジョン 追いかけ続け、重賞では着順が悪く結果を出せないまま1年が経った。本来は中山千六向きな感がある。本番は9/6の京成杯AH(G3)とは思うが夏場が弱いタイプと言われながらも調教はいつも通り抜群のタイム。調子は良さそうだ。人気も落ちているので、馬券的には買い時。
⇒９着 もうダメかもしれんね。やはり狙いは次。
▲ 8 シリウスコルト 連勝で重賞初勝利を飾ってここへ。トップハンデはキツいが、福島オープン以上では1-1-0-1と好相性。古川騎手との相性も良さそうで2-1-0-0。競りかけられてガーッと行ってしまわなければチャンスがある。
⇒８着 上手く先行３番手で４角では２番手に上がって夢は見れた。が、切れ味なく後退。
☆ 5 リフレーミング 本当に怖いのはこの馬。出遅れが得意で出遅れても直線で何とかしてしまう。乗り替わったＭ．デムーロが何とかしてしまいそう。
⇒15着 終始4、5番手でこれは来るかもと思わせただけだった。直線で完全に足が止まったというか不利があって追うのを止めていた。まあ仕方がない。
△ 12 シルトホルン 逃げ先行から中段待機から差す競馬に慣れてきた。今回は差し比べのレースになりそうでチャンスはある。七夕賞で７枠ということで人気になりそうで怖い。
⇒４着 インベタをロス無く回って直線で内からじわじわ伸びてきていた。
△ 6 ギャラクシーナイト ハンデの軽斤量でとたんに走りが良くなる。昨年のレインボーS(3勝)ではハンデ戦で軽斤量。14番人気で２番手から残り600m手前でロングスパート開始。スピードを乗せて先頭で直線に入ると後続はなすすべ無しでリードを保ったまま勝利した。その後、中山金杯(G3)ではほぼ最後方から馬ゴミを割って抜けてきた。あわや３着という５着、勝ち馬と0.4秒差、３着とは0.1秒差。この競馬ができるなら今回は展開が向きそう。パラレルヴィジョンはクビ差の６着。もう少し印を重くしても良い。
⇒13着 どこにいたのか分からなかった。結果最下位争いで終わった。
買い目
３連単
◎→○▲☆→◎○▲☆△ 12点 －ハズレ
３連複軸１頭ながし
◎－◎○▲☆△ 10点 －ハズレ
複勝
○ 1点 －ハズレ
2025年7月19日 函館 8R 3歳以上1勝クラス 13:45 予想
◎ 6 アスゴッド 6/22の予想で▲で推していた。結果のコメントで、「この乗り方ならしばらくは勝ち進めそう。次の１勝クラスでもやれそうな感じ。次走狙おう。」と書いていたが、次走は推さなかった。(9着)距離伸びてレースのペースが遅くなり、追走が楽になれば。本来のしぶとく伸びる末脚が発揮できると。
○ 8 ライフゲート 逃げ馬だが、前走は無理に競り合わず控えて差してきて2着。差す競馬が出来たのは大きい。今回も。
▲ 10 ルルシュシュ 前走ライフゲートの後ろから猛然と追い込んできて３着。ライフゲートには結構迫っていた。内の２頭が先行争いでペースが上がると出番がありそう。
△ 4 メイショウタイピン 昇級初戦だが、函館は相性が良さそう。末脚は堅実で伸びてくる。
△ 7 ランスノーブル 小回りのコースでなぜか末脚よく。函館ダート千七は1-1-3-1と好相性。
買い目
３連単
◎→○▲→○▲△ 6点
３連複軸１頭ながし
◎－○▲△ 6点
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